ライブ・アンダー・ザ・スカイの音源が配信に!

先日、いつものように Spotify のおすすめプレイリスト (Daily Mix か何か) を聴いていて、チック・コリアのライブ音源がかかったので何のライブか見てみたら “Live Under The Sky” の文字。おお、アル・ディ・メオラと一緒に来た1979年のライブだ。

改めて検索してみたら、なんとライブ・アンダー・ザ・スカイの音源が多数上がっているではないですか!

リリース元は Equinox というレーベルで、昨年 CD としてリリースされていました (よって知っている人にとってはずいぶん遅れての反応に見えるかもしれません)。

早速個人的に懐かしい音源を探索することに。なんせ私が初めて生で海外アーティストのジャズ/フュージョンを聴いたのはまさに1980年のライブ・アンダー・ザ・スカイ。と言っても当時のメイン会場だった田園コロシアムではなく、札幌での公演でした。真駒内屋外競技場で行われたスタンリー・クラークとチック・コリアの公演のタダ券を譲ってもらうという幸運に恵まれたのです。

予備知識ゼロだったので、スタンリーがギタリスト以上の速弾きで弾いている楽器が一体何なのかで激しく混乱。ようやくベースらしいと納得したところで、続いて出てきたチック・コリアのグループのベーシストの全然違う方向での変態ぶりにまた混乱。そんな思い出のある同年のチック・コリアのグループの音源がこちらです。

変態ベーシストはバニー・ブルネルでした (最初に挙げた1979年のグループにも参加)。フレットレスでハーモニクスをピヨヨーーンとグリッサンドする音が随所に聴かれます。他にゲイル・モラン、ドン・アライアス等が参加、そして札幌には来なかったナベサダさんも加わっています。”500 miles high” とかやっぱり凄い。

翌1981年の公演は連日 NHK-FM で生中継されたのをワクワクしながら聴いていました。前年衝撃を受けたスタンリー・クラークはジョージ・デュークとのプロジェクトで。

曲目を見て「あの大盛り上がりの “School days” が入ってないなんて!」と思ったけどこれは曲目表記ミス。”Rock ‘n’ roll Jelly’となっている曲が “School days” でした。ヒット曲 “Sweet baby” も壮大に。

という訳で懐かしさに思わず反応してしまったこのシリーズ、他にも当時聴けなかった音源がたくさんあるので、順次聴いてみようと思います。欲を言えば、1980年のスタンリー・クラークとか1981年のパコ・デ・ルシアとかも出してくれると嬉しいなあ…

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