2021年11月3日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViaje de Tango 第7回 エドゥアルド・ロビーラ 2021年10月17日に放送された「Marcy & Magi の Tango en Tokio」の中のコーナー「吉村俊司の Viaje de Tango」第7回 エドゥアルド・ロビーラ、事前メモの公開です。 大ヒ […]
2021年10月13日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViaje de Tango 第6回 オラシオ・サルガン すみません!だいぶ遅くなってしまいました。2021年9月19日に放送された「Marcy & Magi の Tango en Tokio」の中のコーナー「吉村俊司の Viaje de Tango」第6回 オラシオ・ […]
2021年9月21日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル久保やん、安らかに~自分の「聴覚」に多大な影響を与えたレコード (10) 風 / Moony Night Facebook で回ってきたバトン「自分の『聴覚』に多大な影響を与えたレコード」の補足シリーズもその10でようやく完結。最後を飾るのは日本のフォーク/ニューミュージック・デュオ《風》の “Moony Nig […]
2021年9月6日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルロック経由のジャズで空間を創る3ピースバンド~St.Barbe 日頃無計画な私にしては珍しく、今後ブログに書きたいネタ、書くべきネタをリストにしてみたのですが…ヤバい、たくさんある!多分今後も増えるので、どんどん書かないとネタリストだけが肥大して行ってしまう…という訳で、書けるものは […]
2021年9月4日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViaje de Tango 第5回 サッカーにまつわるタンゴ音楽 2021年8月15日に放送された「Marcy & Magi の Tango en Tokio」の中のコーナー「吉村俊司の Viaje de Tango」第5回 サッカーにまつわるタンゴ音楽、事前メモの公開です。 […]
2021年8月30日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルタンゴとは踊られる悲しい思考である~ディセポロの言葉を調べてみたらサバトを経由してボルヘスに到達してしまった話 ディセポロの言葉 エンリケ・サントス・ディセポロという人がいます。1901年生まれで、タンゴの作詞・作曲家として数々の名曲を世に送り出し、また俳優、劇作家、脚本家、映画監督としても活躍しながら、1951年に若くして亡くな […]
2021年8月7日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルViaje de Tango 第4回 アルフレド・ゴビ 2021年7月18日に放送された「Marcy & Magi の Tango en Tokio」の中のコーナー「吉村俊司の Viaje de Tango」第4回 アルフレド・ゴビ特集、事前メモの公開です。今回もまた […]
2021年7月31日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル自分の「聴覚」に多大な影響を与えたレコード (9) Leopoldo Federico / Buenos Aires Hoy Facebook で回ってきたバトン「自分の『聴覚』に多大な影響を与えたレコード」の補足シリーズその9は、レオポルド・フェデリコの『今日のブエノスアイレス』です。フェデリコは現代バンドネオン奏者の最高峰で、晩年までオルケ […]
2021年7月17日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカル自分の聴覚に多大な影響を与えたレコード (8) Me’Shell Ndegeocello /Peace Beyond Passion Facebook で回ってきたバトン「自分の『聴覚』に多大な影響を与えたレコード」の補足シリーズその8はミシェル・ンデゲオチェロの『Peace Beyond Passion』です。前回のピアソラのライブ盤でちょっと気合い […]
2021年7月4日 / 最終更新日時 : 2022年8月14日 yoshimura-s 音楽・ミュージカルピアソラ没後29年、さまざまなピアソラを聴こう 7月4日はアストル・ピアソラの命日です。1992年に亡くなったので今年で29周年になります。 何か気の利いたことを書こうと思いましたが、残念ながら特別なことは思いつきません。だったらいっそ、ピアソラの音楽を改めてたっぷり […]