今週のテレワークランチ (2024/09/24～26)

ようやく猛暑もひと段落。一気に空気が入れ替わった感があります。特に水曜日は寒かったですね。でもその後は気温はそこそこでも蒸す感じ。今後もしばらく雨模様が続くようで、すっきりしないです。

朝ドラ『虎に翼』も終わっちゃいました。これまで特に話題にはしてきませんでしたが、毎日欠かさず観ていました。自分の中にもあった様々な思い込み、偏見、差別の感情、今まで透明化され見過ごされてきた存在が実際にはずっと前からそこにいたことなど、多くのことを気付かせてくれました。ちりばめられたユーモアも、彩を与えてくれた音楽も素敵でした。関わったすべての人に感謝！

2024/09/24 (火) 肉豆腐

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小さいフライパンにたまねぎと薄めためんつゆを入れて火にかけ、煮立ったら豚こま投入。さらに豆腐を手で崩しながら入れてしばらく煮込んで出来上がり。この程度でも結構美味しいです。めんつゆ様々です。

2024/09/25 (水) ねぎ塩豚丼

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これはまあ間違いないやつ。ポリ袋に適当に切った豚こま100g (ほんとはバラの方が美味しい)、粉末中華だし小さじ1 (ウチでは創味シャンタン)、塩少々、胡椒多め、チューブおろしにんにく1cmぐらい、酒とごま油適量 (小さじ1ぐらいか) を入れて揉み込み、片栗粉小さじ1.5ぐらいを入れてさらに揉みこんで、サラダ油かごま油を熱したフライパンで炒めます。肉の色が変わったらねぎのみじん切りをどばっと。今回は先の青い方を多めに使いました。1/3本分ぐらいになるかな？で、炒め合わせたらご飯の上に乗せて出来上がり。作るの5分、食べるの3分(笑)

この手のものの分量って、塩気さえ間違えなければあとは結構適当で良いのですよね。一般に素材重量の0.8～1%ぐらいがちょうどよい塩味と言われているようです。創味シャンタン小さじ1は食塩相当量1g、肉100gに対してちょうど1%で、これで大体味は決まります。だから塩少々はほんとに少々。なくても良いぐらい。あとのものは香りとか旨味とかの要素なので、半分から倍ぐらいの範囲でも大事故にはなりません (上に書いた量も結構適当です)。片栗粉は豚の食感、柔らかさに寄与するもので、バラならなくてもOK。