今週のテレワークランチ (2025/12/22～26)
今週は月曜夜に宴会、週の真ん中にクリスマス、と夜は美味しいもの続きでした。…もう皆は言うまい(笑)
水曜にはe-Magazine LATINA連載の今年最後の記事が公開されました。
本業の方も私は金曜日で仕事納め。というわけでテレワークランチも今年分は終了です。内容的にはだいぶマンネリ化してきた気もしますが、まあ記録が目的ですから淡々と。年明けは5日からテレワーク再開します。
目次
2025/12/22 (月) プロフ風ごはん
前夜食べたラムレバー缶は味坊のもの。こちらのクミン味です。残念ながら今は在庫切れのようですが。
一方プロフはウズベキスタンの炊き込みご飯。ピラフですね。本物は骨付き羊肉などの肉の存在が重要で時間をかけて作る料理のようですので、あくまで雰囲気だけ「プロフにインスパイアされたごはん」ということで。でも美味しいです。
2025/12/23 (火) 長ねぎとアンチョビのスパゲティ
これはなかなかのヒット。何かでレシピを見かけた長ねぎのパスタの記憶をベースに作りました。
長ねぎは白いところを1/2本分、5cmほどの長さに切ったら外側を広げて千切り。要は白髪ねぎです。青いところは1本分、こちらは斜め細切り。にんにく1かけは潰しておきます。スパゲティは適当なタイミングで茹で始めます。
フライパンにオリーブオイル多め (大さじ1.5～2杯)、にんにく、輪切り唐辛子少々を入れて弱火にかけ、香りが立ったら白髪ねぎ投入。火を少しだけ強めてねぎをゆっくり炒め、色づいたら取り出します。白髪ねぎ転じてダークブロンドねぎかな (笑)。ほんとはねぎを入れる前ににんにく、唐辛子だけ先に取り出しておいた方が良かったかもしれません (特に輪切り唐辛子は焦げるので)。
ねぎの青いところをフライパンに入れ、軽く炒めたらアンチョビ2枚ほどを加えてヘラで潰しながら混ぜ塩胡椒。火を強めてスパゲティの茹で汁をおたま1杯分ぐらい加え、混ぜながら乳化させます。硬めに茹でたスパゲティを加えてよく混ぜ、水分が少し残る程度で火を止めて皿に盛ります。上に取り出してあったねぎを乗せて、好みで黒胡椒を挽いて出来上がり。ねぎの香りが最高です。アンチョビの代わりにじゃこなんかも合いそう。
2025/12/24 (水) ファミチキ、ねぎ盛！ザーサイと蒸し鶏野菜和え
ファミチキはすぐに気付いて「あー、しまった」と思ったのですが、野菜の方も蒸し鶏が入っていたのは誤算。ちなみに夜は骨付き鶏もも肉でした。
2025/12/25 (木) 豆腐と納豆の玉子丼
参考にしたレシピはこちら。見た目だいぶ違うなー。たまごにもう少し火を入れた方がよかったか。
ちなみに加熱した納豆を許容するかどうかについては、Facebookのコメントで妙に盛り上がりました。加熱許容派の中でも「このメニューは良いけどこれはダメ」みたいなグラデーションがあるようです。
2025/12/27 (金) じゃこキムチチャーハン
インスタに書いた通り入っているのは山芋キムチの汁なので、正しくはキムチチャーハンではないのですが、まあ良いことにします。また残り汁系です。
卓球好き、音楽好きです。飲み食い好きが高じて料理もします。2024年ソニーグループ(株)を退職し、同年より(株)fcuro勤務のAIエンジニアです。アルゼンチンタンゴ等の音楽について雑誌に文章を書いたりすることもあります。
なお、当然ながら本サイトでの私の発言は私個人の見解であります。所属組織の方針や見解とは関係ありません (一応お約束)。
商品へのリンクには以下のアフィリエイトが設定されている場合があります。
Amazon.co.jpアソシエイト
楽天アフィリエイト
