パブロ・シーグレルへのインタビューと、その際のAI活用に関する記事を執筆しました
この記事を書いている時点で既に1週間後に迫って来ましたが、2025年8月27日にパブロ・シーグレルの東京でのコンサートが予定されています。シーグレルはアストル・ピアソラ五重奏団の最後のピアニストであり、現在は独自の「ジャズ・タンゴ」を追求しているアーティストです。
そのシーグレルへのインタビュー記事をe-Magazine LATINAに書きました。
いろいろと興味深いお話がたくさん聞けましたので、ぜひお読みください。
さらに、この記事を書くにあたってはAIを活用したのですが、それに関する記事をQiitaに書きました。
こちらは記事執筆時にどうAIを使ったのか、という話と、その使い方は実は既に古くて最新のAIならこんな風にできる、という話です。特にGoogleの最新AIであるGemini 2.5 Proに興味のある方、インタビューの文字起こしや記事の執筆にAIを活用したい方には参考にしていただける内容になっていると思いますので、こちらもぜひお読みください。また、今後もQiitaに投稿していく予定ですので、よろしければフォローもしていただけると嬉しいです。
ちなみにシーグレルのコンサートは東京都江東区文化センターホールにて、8月27日(水) 18:30開場19:00開演です。詳しくは下記フライヤーをご参照ください。見逃せないコンサートですよ。

卓球好き、音楽好きです。飲み食い好きが高じて料理もします。2024年ソニーグループ(株)を退職し、同年より(株)fcuro勤務のAIエンジニアです。アルゼンチンタンゴ等の音楽について雑誌に文章を書いたりすることもあります。
なお、当然ながら本サイトでの私の発言は私個人の見解であります。所属組織の方針や見解とは関係ありません (一応お約束)。
商品へのリンクには以下のアフィリエイトが設定されている場合があります。
Amazon.co.jpアソシエイト
楽天アフィリエイト